地球温暖化による海水温の上昇、水質汚染、工事による自然海岸の激減などにより、海の中に異変が起きています。
今まで生息していなかったサカナが泳いでいたり、反対に今まで普通に見れていたサカナが見かけなくなったり…
海藻が減って”磯やけ”し、海底が砂漠化してきています。
白化現象やオニヒトデなどの食害によって世界規模でサンゴが弱ったり、死んでいったりしています。
私たち人類にとってかけがえのない海が今、病んでいるのです。

2008年は”国際サンゴ礁年”
トリトンも、サンゴをはじめ海洋環境保全の活動に、日頃から精一杯取り組んでいます。
このページではその 
取り組み姿勢 を紹介します。
残そう!未来の子供たちにサンゴ礁を…



環境保全への取り組み
温暖化防止と燃料節約を兼ねてトリトン号のアイドリングストップを積極的に実施しています。
赤信号や踏み切りで停止ごとにエンジンのON/OFFが発生するため、車内でお休みの方にとっては乗り心地が悪いかもしれませんが、ご理解の程よろしくお願いします。

海岸には漂流してきたゴミがたくさん打ち上げられます。
それらのゴミは海岸の景観を損なうし、衛生的にもよくありません。
そこでトリトンでは毎月最後の日曜に「ビーチクリーンアップ」を実施。
ゲストの皆さんにご協力いただき、潜る前に海岸清掃をしています。

中にはハングル文字のペットボトルもあります。
おそらく他国の海岸には日本のペットボトルも流れていることでしょう。
ゴミに国境はありません。
「ゴミを海に捨てない」という当たり前の行動を世界規模で行わないと海はきれいになりません。

残念なことにダイバーの泳ぎの悪さや浮力ミスによってサンゴが傷つけられる状況もあります。
フィンでサンゴを折ったり、サンゴをふみつけてしまったりするような場面です。
トリトンでは、トリトンのダイバーがそのようなミスを犯さずサンゴ礁域で上手に潜れるよう2008年1〜3月の期間、メンバーの皆さんに「スキルアップゼミ」を無料で開講しました。
このゼミではプールの水底にサンゴ礁があることを想定し、水底に触れずに潜降し、乱暴なフィンキックをせずに泳ぐことができることを目標に置きました。
地球にやさしいダイバーになってもらいたいというスローガンのもと、期間中多くのメンバーがこのゼミに参加されました。


各スタッフの取り組み
なるべくエレベーターは使わず階段を利用しています。
(橋詰)

アイドリングを避けています。
家ではなるべく冷房はつけません。
(二田)

節電に心掛けています。
家では夕方までトイレの電気はつけません。
(能勢)



2008 国際サンゴ礁年

サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組である「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」(日本とパラオ共和国が、平成17年7月から平成19年6月までの任期で議長国を担当)は、2008年(平成20年)を「国際サンゴ礁年」とすることに決定しました。
「国際サンゴ礁年」には、世界各国において、大勢の人にサンゴ礁についての理解を深めてもらうための普及啓発活動や、多様な主体(企業、NGO、行政、研究者、市民等)が連携したサンゴ礁保全活動が展開されることになっています。

トリトンでも「サンゴの保護SP」を通じて、多くのダイバーにサンゴの大切さとそれを守る意識を啓蒙しています。

国際サンゴ礁年のHP



PADI プロジェクトAWARE
Project A・W・A・R・E(Aquatic World Awareness, Responsibility and Education, 水中世界に対する自覚、責任感、教育)とは、世界中のPADIのメンバーとダイビング専門店、小売店、そしてPADIとが一体となって実施している環境教育プログラムです。
世界最大のダイビング教育機関であるPADIは、水中環境保護の必要性とダイバーの果たすべき責任を自覚しています。
A・W・A・R・Eプロジェクトは、全世界の10万を超えるPADIメンバーと3,500を超えるPADIダイブセンターを一つに結ぶ役割を果たしています。
水中環境への役割を自覚し、責任感を喚起し、教育を施すことの認識を各ダイバーに求めています。



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