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ダイビングってどんなものなんだろう? そう思って、トリトンを訪ねました。 お店に入ると、そこには目をキラキラさせて海の魅力を語るスタッフ。そして世界中の海を潜ってきた(大袈裟?)彼らが口を揃えて言います。 「好きなポイントは志賀島(福岡)」 そして私は講習をスタートし、生まれて初めて潜った海がその志賀島でした。 4月中旬の、水温14℃のまだまだ冷たい時期でした。 福岡の海には珊瑚の花畑も、色とりどりの熱帯魚も、マンタも、、、当然いません。 でもそこには、生命に満ち溢れた、いきいきとした世界が広がっていたのです! 孵化したばかりの透明な稚魚が無数に群れ(君たちは誰?) 海藻の陰には宝石のようなウミウシ(ホントに宝石のようにちっちゃいのです!) 岩場にはイバラカンザシが咲いていて、触ると引っ込みます(一度引っ込むとなかなか出てこない) ヒトデはクラゲが大好物って知ってましたか?(ムシャムシャ食べてます!) 私たちの食卓にのぼるような鯛・鮃・鰈・鯒なんかもいます(読めますか?) コウイカのカップルが産卵場所を探していて、、、近寄ると目をむいて睨みます(私はそう感じました) 真っ白のタツノオトシゴが、海藻の間をするすると泳いでいきます(神秘的!) それから1カ月、毎週のように福岡の海に潜り続けている中で透明だった稚魚はだいぶ大きくなって色や形がはっきりしてきました(もうすぐ君たちが誰だかわかるね!) 後から孵化した稚魚たちもいます(とっても賑やかになってきました!)
この期間、石垣島の海にも潜りに行きました。 珊瑚、熱帯魚、マンタは感動的でした!キラキラした一瞬を切り取った「素敵な絵」のような印象の海でした。
もちろん福岡の海は石垣島のような派手さはありません。 でも潜り続けるとそこにはいつもの仲間達が逞しく息づいています。 「みんな、大きくなったかな?」「新しい仲間は増えたかな?」 お隣さんを訪ねるような気軽さでこれからも福岡の海に潜り続けるんだろうなぁ。 そして、私も今、言うのです。 「好きなポイントは志賀島!」 (IGU) |