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ショップから現地まで車でわずか25分! お気軽、お手頃、志賀島(または恋の浦)への日帰りダイブ。 シーズン中は平日・週末に関係なく、ほぼ毎日開催! お一人からでもご案内しています。 福岡の海の素晴らしさを多くの皆さんに… |
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日中ダイブ | 1ビーチ(ガイド付) | 2ビーチ(ガイド付) |
一般(ビジター) | ||
有資格に関係なく | 6,000円 | 10,000円 |
メンバー | ||
オープンウォーター | 4,000円 | 7,500円 |
アドバンス・レスキュー | 3,500円 | 6,600円 |
MSD (マスタースクーバダイバー) | 3,000円 | 5,500円 |
他でCカードを取得した方 | 4,000円 | 7,500円 |
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マスク、スノーケル、フィン | 各 500円 |
グローブ、ブーツ | 各 500円 |
ウェットスーツ | 1,500円 |
ドライスーツ (フード、冬用グローブ込) |
5,000円 |
BCD、レギュレーター | 各 2,000円 |
ウエイト | 500円 |
特記事項 | |
1. | アドバンス、レスキュー、MSDの料金は、トリトンでその資格を取得した方が対象です。 |
2. | 3ビーチの料金設定はありません。 |
3. | お弁当・ドリンク代は含まれていません。ご自身で用意願います。 |
4. | レンタル器材代は別途発生します。 (ダイビング代にウエイトレンタル代は含まれていません。) |
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海が近い… その利点が生きているトリトンのファンダイブスケジュール。 アフターダイブ(夕方)は別の予定を入れてもよし、家でゆっくり休んでもよし。 皆さんの貴重な休日を 「ダイビング漬け」 にはしません。 どうぞお気軽に参加ください(^v^) |
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トリトンのファンダイブは週末はもちろんのこと、平日も賑やかです。 他の先約がなければほぼ毎日海へ繰り出しています。 その開催数は福岡のショップの中でもトップクラス。 ただ定員枠には限りがあります。 『今後のファンダイブスケジュール表』 で、今後の開催日程と空き状況をご確認下さい。 |
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特記事項 | |
1. | ファンダイブ・リピーターは現地に直接集合(解散)することもできます。 その場合、当日のファンダイブ料金はその駐車場で現金か回数券でご精算下さい。 なおファンダイブに初参加の方は、書類手続きがあるため、ショップ集合でお願いします。 |
2. | ショップにお車でお越しの際、店舗専用駐車場にご案内します。 が、スペースに限りがあります。 もし先のお客様の車で満車になった場合は、恐れ入りますが店舗近くの一般有料駐車場にお留めになるか、現地駐車場まで来ていただきます。 |
3. | お弁当・ドリンクは集合前に事前にご準備ください。 |
4. | ファンダイブ代のお支払いはダイブ前にお願いします。 朝、ショップに集合する方はカードでのお支払いも可能です。 メンバーは「月末締め」でご精算できます。 |
5. | 日によって集合時刻が変わります。 予約の際、スタッフがご案内します。 |
6. | 潜水地が志賀島か恋の浦かは当日の海況で決定します。 |
7. | ファンダイブ予約後のキャンセル期限は前日正午(12時)までとなっています。 それ以降の解約は2,000円の解約料をお申し受けします。ご留意下さい。 |
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初回ご利用の一般ダイバーの皆さんに二つの特典をご用意しています。 | |
![]() サカナからウミウシまで玄界灘で見れる生物のイラストをシール化している、トリトンオリジナル人気グッズ 『玄界灘のお魚シール』 。 このシールを初回ご利用の方に差し上げます。 |
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![]() JRをご利用の方においしい特典です! 朝、JR香椎駅からトリトンまでのタクシー代はトリトンが負担します。 |
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![]() 福岡のダイビングのメインスポット。市内中心地から車で1時間弱(トリトンからは30分!)という利便性のよさがウリ。 東海岸にポイントが並んでおり、夏の南や南西の風向きの時期は海が穏やかなため、安定して潜れます。 赤瀬、黒瀬、白瀬などのポイントがあり、それぞれのポイントで水中景観が異なります。 いずれのポイントも、更衣室・トイレ・自販機・駐車場などの施設がありません。 トリトンではお昼時に近くの公衆トイレまでゲストをご案内しています。 潜ったあとは休暇村や勝馬の旅館で日帰り入浴をして帰ることができます。 |
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【白瀬】 エントリー・エキジットが一番楽なのは白瀬ですが、夏場はダイバーが多く集まり、小さな浜辺が混雑してしまうのが難点です.。 ナビチェーンが水底に張ってあり、その途中に黄色のブイ(P1)が設置しています。そこのエリアは講習ポイント、餌付けポイントにもなっています。 また白瀬の沖には「メバル瀬」「ハナレ瀬」「イカ玉瀬」などのポイントが点在しています。 ![]() 【黒瀬】 大潮の満潮時に潜ると水深18mのポイントまで行けます。(ただし帰りは残圧の問題から長い水面移動でのエキジットになります。) 魚影は白瀬よりも濃いです。 急な階段、そしてゴロタ石を歩いて行くのでエントリー、エキジットが難儀。 ![]() 【赤瀬】 志賀島の先端。多くの瀬があり、たまにカンパチやヤズ(ブリの子供)などの回遊魚も遭遇できます。 が、崖から降りていくのでエントリーやエキジットが難儀です。また時間帯によっては潮流がきついので、経験の少ない方や体力に自信のない方には不向きです。 西風が吹くと波があたって潜れない。 |
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![]() 福津市(旧津屋崎町)に位置する恋の浦海岸。 ここもトリトンから車で45分と近くて便利。 手前の恋の浦海岸と、その先の京泊で潜ることができます。 全体的に遠浅。大きな根はありません。 珍しい(レアな)サカナは志賀島より恋の浦の方が多いという声もあります。 水の澄んでいる冬場の時期は透明度が25m近くになります。 またこの海岸は7月にウミガメが産卵にやってくることで有名。福岡スクーバ安対協ではその時期のナイトダイブは環境に配慮して禁止しています。 ロケーション(眺め)もいいのでランチタイムは気持ちがいいです。 ただ海岸は道が狭く、そこに車が行き来するので渋滞するときもあります。 現地に駐車場・トイレがないのも難点。女性ダイバーは丘の上の周りから見えない場所を利用しています。 季節風の影響で9月~翌年2月は志賀島より恋の浦で潜ることが多いです。 |
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【恋の浦】 エントリー付近は岩礁域。そのエリアを横断して沖に行くと海底砂漠のような砂地が広がっています。沖へ行っても水深5~8m程の遠浅です。岩礁域と砂地の境に沿って泳ぐルートが一般的です。ただ通年海藻が多いので波酔いや水中拘束に気をつけて潜る必要があります。 大潮のときは流れが強くなるので注意が必要です。 ![]() 【京泊】 恋の浦の先にある小さなビーチです。週末は釣り客がよく利用します。 トリトンでは「恋の浦奥」と命名していますが、ここ数年は潜る機会は非常に少ないです。 タツノオトシゴやウミウシが多く、マクロ天国のポイントと位置付けられています。 器材を背負って砂浜を長い距離歩かなければならないので、ハードです。 また砂が器材に付きやすいので器材のセッティングのときには注意が必要です。 |
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